心ブログ

3万で会社を辞めれる?退職代行の存在について

このブログでは、1〜2年前から退職代行をつかって
退職する人が増えたなって感じていまして、
そのことについて私の思うところを書きたいなと思っています。

あれは、2年前でしょうか?初めて退職代行から電話がきた時のことです。

「A会社のの林(仮名)です。
御社の従業員のBさんが退職を希望しておりまして、
今後のやりとりはすべてA社で行いますので
直接Bさんには連絡しないでください。」

という突然の電話。

私は、え?いやいやちょっと待って。
そんな急に言われても社内の退職手続きのフローもあるわけだし、
そもそもBさんの上司である店長は知ってるの?

こんな疑問をいだきつつ、
先方の用件はすんだようで電話は5分足らずで終了しました。

もちろん、Bさんの上司に確認すると
そんな退職の話は聞いていない、とのこと。

私は、この日、はじめて退職代行会社という存在を知りました。

すぐに私の上司に相談すると、
まあ退職の意思は本人にあるわけで
退職代行会社が本人の代理ってことが
明らかに分かれば手続き進めていいよという判断となりました。

でも私の上司は、なんで自分で上司に言わないのかね?
そんなお金を払ってまで退職代行を使う必要があるのか
俺にはわからんと言っていました。

私はよくよく考えました。
なんでこの人は退職代行をお金を払ってまで使ったんだろうって。
おそらくもう店舗に顔も出したくないし、
1日でも早く辞めたいし、上司や同僚とも話したくない、
そこまで追い込まれていたのかなって?感じました。

私の上司は退職代行反対派なんですが、
私はなんとなく退職代行を使う人の気持ちもわかるんですよね。
だって、一生懸命頑張って働いて、
でも上司には認められなくて、
相談できる相手もいなくて、
早く楽になりたい、
お金を払って、もう今すぐにでもおさらばできるであれば
3万なら安いかもって。

ただ、異常なのが、1件目の退職代行の電話がきはじめて以来、
退職代行で辞める人がぐんと増えました。

私の内心・・・

退職代行って儲かるな・・・w

お金を退職代行会社に払ってまで辞めたいと思うような、
会社の体制を変えなければという正義感。

両者がいじまじりました。

そして今も2年前と変わらず同じ気持ちを抱きながら仕事を続けています。

もちろん、少しでも労働環境が改善するように
会社一丸となって離職者防止に向けて活動中です。

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