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2021年もうすぐ・・・賃金のデジタルマネー払い解禁!?

このブログでは2021年春に政府が議論した賃金のデジタルマネー払いについて
メリット・デメリット、なぜすぐに施行されないのかについてお話していきます。

  • 賃金のデジタルマネー払いとは?
  • 従業員にとってのメリット・デメリットとは?
  • 事業主にとってのメリット・デメリットとは?
  • なぜすぐに施行されないのか?
  • 私の思うこと

賃金のデジタルマネー払いとは、銀行口座だけでなく
PayPayなどに給与を振り込むことができるようにする制度です。

従業員にとってのメリットは、
給与を引き出す際の手数料負担が軽減される。
デメリットはもしPayPay等の会社が倒産したら
PayPayに振り込まれた給与は誰が保障してくれるのか?という点です。

事業主にとってのメリットは、
振り込み手数料等が減ること。
デメリットは支払い先が増えるため、事務作業が煩雑となること。

政府は2021年4月5日にデジタルマネー払いについて議論を行い、
2021年のできるだけ早い時期に制度化すると表明しました。

すぐに制度化ができない理由としては下記のことがあげられます。

労働基準法24条では

毎月支払われる賃金は、
「通貨で、直接労働者に、その全額を支払わなければならない」
と定められています。
原則は、
現金で直接払うこととなります。

ただし、銀行振込と証券口座への振込は、「例外」として認められています。

その例外はあくまで銀行と証券口座であり、
PayPay等の、いわゆる資金移動業者は含まれておらず、
現在の法律では認められていません。

このいわゆる資金移動業者を給与振り込みの対象に含むという
法改正がネックになっているようです。
先ほどのお話に戻りますが、
もしPayPayが倒産したらPayPayに振り込まれた給与は誰が保障するの?
など問題はなかなか深そうです。

私の思うこと

私は実は、本当に最近PayPayアプリをダウンロードしました。
お恥ずかしい・・・

経済産業省の資料によれば、
2014年にはキャッシュレス決済の比率(支払額ベース)は16.9%でしたが、
2019年には26.8%まで高まっています。)

しかもまだ実際に使ったことがない、というw

PayPayアプリをダウンロードしたきっかけは、
友人に便利だからダウンロードした方がいいよと勧められたから。

でも、実際のところ私は古風で
毎月、ATMでお金をおろして通帳記帳してってやってました。

そこで、友人に「ねえねえ、PayPayってさ、何が便利なの?
ポイントでもつくの?」って聞いたところ・・・

いや、ポイントはつかないけど、
ATMとかからお金を引き出すと手数料とかかかるでしょ?
PayPayは銀行口座と直結してるから
手数料とか負担しなくてもアプリの中にお金が入れれるんやって。
だから時間外手数料とかいらない。
って説明してくれました。

私はやっとそこで、あっ!そうやったんや!
今まで急な出費の時はATMで時間外手数料払ってたけど
それが0円になるのね!なんて便利やねん!って今頃気づきました・・・(^^;

給与も早くデジタルマネー払いになりますように・・・

 

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